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新型コロナに効くかもしれない薬が見つかりました。それは『アビガン』と『ナファモスタット』です。

アビガンナファモスタット「効果」「副作用」「作っている会社」「価格」また経済に対する影響など調べてみました。

Thoa
コロナウイルスが蔓延していて怖いですが、必ず薬は開発されます。

36mimu
アビガンやナファモスタットについてみてみよう!

『アビガン』『ナファモスタット』の効果は?

コロナ1

アビガンとナファモスタットには効果には決定的な違いがあります。

  • アビガンは細胞内に入り込んだコロナウイルスに対して働きかける作用があります。
  • ナファモスタットはコロナウイルスが細胞内に入る事を阻害させる働きをします。

アビガンの具体的な効果

アビガンは抗インフルエンザ薬として作られた薬です。

中国の科学技術省が2020年3月17日の記者会見で、アビガンの「ファビピラビル」が肺炎の症状を抑えることに有効だということを発表しました。

36mimu
ファビピラビルがどう有効なんだろう?
ファビピラビルはインフルエンザが増殖する時にひつようとなるRNA(リボ核酸)合成酵素を阻害することで、ウイルスの増殖を抑えます。
肺炎症状の患者にアビガンを投与した場合の症状の改善率は91%と投与しなかった62%より高かったとデータが出ています。

ナファモスタットの具体的な効果

ナファモスタットは東京大学がその有効性を発見しました。

ナファモスタットは急性膵炎(すいえん)の治療薬として使用されています。

東大の発表によると「ナファモスタット」は新型コロナウイルス感染症の原因である[SARS-CoV-2]の感染初期段階である、ウイルス外膜と感染する細胞の細胞膜との融合を阻止することで、ウイルスの侵入を阻止します。

Thoa
こういうのを発見する人ってほんとにすごいですね。

アビガンとナファモスタットの副作用は?

コロナ2

薬には副作用がつきものなので、やはり気になるところです。アビガンとナファモスタットの副作用について見ていきましょう。

Thoa
コロナに効くとは言っても、副作用があれば使うのを躊躇しますね。

アビガンの副作用

アビガンは新型インフルエンザの治療薬として作られましたが、胎児への催奇性から、一般に処方される抗インフルエンザ薬が効かなかった場合の、緊急用として扱われています。

  • 胎児への催奇性がある

しかし、中国の研究結果では、明らかな副作用は認められなかったとしています。

アビガン使用時の注意
胎児への催奇性があるため、妊婦は使用しないこと。
また精巣への影響も可能性がある。

ナファモスタットの副作用

ショック、アナフィラキシー症状があらわれることがある。

また血圧低下、意識障害、呼吸困難、発赤、冷汗、腹痛など諸症状があります。しかし、これはどの薬にもあるため、副作用の度合いについては一概には言えません。

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